
11/12にps5が発売されました!
待ちに待ったという方が大勢いらっしゃるかと思います。
価格は、ディスクドライブを備えたモデルが49,980円(税込)、ディスクドライブのないデジタル・エディションは39,980円(税込)となります。
デジタル・エディションではパッケージ版のディスクを入れることが出来ないので予約する際はご注意ください!
それではPS5のスペックや販売予定のソフトをご紹介させていただきます!
PS5のスペック
ps5 | |
CPU | x86-64-AMD Ryzen“Zen 2” |
GPU | AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine |
システムメモリ | GDDR6 16GB |
SSD | 825GB |
光学ドライブ | Ultra HD Blu-ray |
映像出力 | HDMI OUT端子
4K 120Hz TV、 8K TV、 VRR 対応(HDMI2.1規格による ) |
最大消費電力 | PS5:350W、デジタル・エディション:340W |
入出力 | USB Type-A 端子 ✕3
USB Type-C 端子✕1 |
通信 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.1 |
スペックで大きな変化があったところはGPUですね。
こちらのGPUはnvidiaの【RTX2070】と同等の性能を持っています。
どれだけの性能かというとpcのApexレジェンドが中画質で144Hzに張り付くぐらいの力があります。(PC版ApexレジェンドはPCゲームの中では結構重い部類に入ります。)
そしてps5は最大120Hzで動作をすることができます。(PS4は60Hzなので2倍)
Hzが高ければ高いほど一秒間に表示できる画像の枚数が増え、映像をなめらかに表示することが出来ます。
そのためps5のスペックを最大限活かすには120Hz以上が出るモニターが必要となります。
ただし、ちょうど120Hz対応のモニターはほぼ販売がないため、144Hzのモニターを購入することになると思います。
特にFPS、TPS等のような動作の素早いゲームでは大きな差となって現れますので購入することをおすすめします!
BenQのモニターは144Hzで世界大会に出場しているプロでも使っている方が多いので本気でゲームに取り組みたい方はこちらを使っておけば間違いないです。
PS5の新作ソフト
今回はランキング形式でまとめて見ました!
管理人が気になっているゲームをご紹介します(^_-)

いわゆる死にゲーという類のゲームで過去数々のプレイヤーを絶望の淵に叩き落としてきました!
絶妙な難易度でダンジョンやボスが作られており、どんなプレイスタイルでも何度も挑むことによって必ず攻略法が見えてきます。
つまずいたダンジョンをクリア出来たときの達成感は他のゲームでは味わえません。
どうしてもクリアできない時は協力プレイで他のプレイヤーと一緒に攻略することができますのでご安心を!

舞台は冷戦。
ソビエト連合とアメリカ合衆国との戦いが繰り広げられます。
コールオブデューティーブラックオプスをやったことのある方なら必ず使ったであろうAK-74UやAK-47、FAMASなどの武器が登場しています。
モードはキャンペーン、マルチプレイヤー、ウォーゾーン、ゾンビなどやりこみ要素も十分!
視野角がすべてのプラットフォームで調整できるようになっていますので、かなりプレイしやすくなりました。

今作の物語は前作の主人公が所属していた組織が壊滅寸前まで追い詰められてしまうところからスタートします。
主人公は組織を解散に追い込んだ悪の組織を打ち倒すべく仲間を集めに旅に出ます。
このゲームのテーマはハッキングです。
様々な装置を遠隔で操作したり、他人のスマホから情報を盗んだりして、悪の組織と戦って行きます。
誰でも天才ハッカーになれますので、興味がある方は是非プレイしてみて下さい!
オンラインは最大3人で協力プレイが可能です。
まとめ
今回ご紹介した作品の他にも有名な作品があります。
- バイオハザードヴィレッジ
- ファイナルファンタジーXVI
- グランツーリスモ7
- Marvel’s Spider-Man: Miles Morales
ご購入の参考になれば幸いです!