
今回はAPEXに対応した振り向き計算サイトをご紹介します!
コントローラーでプレイしている方は馴染みのない振り向きという言葉ですが、これはゲーム内で視点を180度回転させた時にどれだけマウスが動いているかという意味で使われています。
この振り向きを知っておくことでどのゲームにおいても同じ感度でプレイをすることができます。
例えばBF1で振り向き20cmでプレイしていたとすると、Apex Legendsでも同様に振り向き20cmでプレイすることができるようになります。
メジャーなどで測ってもいいのですがいちいち測るも面倒かと思います。
無料で使えて初心者でもかんたんに使えるサイトをご紹介させていただきます。
筆者のおすすめサイト
GSettings - 振り向き計算ツールというサイトです。
こちらのサイトは
Apex Legends,Fortnite,CS:GO,OVERWATCH
CoD MW,CoD: BO CW,VALORANT,Rainbow Six Siege,Hyper Scape
Battlefield V,PUBG,Krunker.io,AVA
Destiny 2,Ironsight,osu!,ガンダムオンライン
など様々なゲームの振り向きを計算することができるサイトです。
新しいゲームにもすぐに対応してくれるためかなりお世話になっています。
GSettings - 振り向き計算ツールの使い方
ログインすると計算結果を登録でき、計算結果を一覧で保持、共有することができます。
登録したデータは振り向き統計に反映されます。
ゲームを選択後、DPIと感度に値を入力すると自動計算されます。(cm=180)
感度には選択したゲームのゲーム内感度を設定してください。
タイトルを「Apex Legends」に変更してからマウスの「DPI」と「Apexのゲーム内感度」を入力していきます。
すると下の計算結果という場所に振り向きが表示されるかと思います。
自分の場合は振り向き17.76cmという結果が出ました。
細かく感度を調整したい場合はマウスのDPIを下げてゲーム内感度を少しずつ上げていきましょう。
次の画像はエイム感度が早いか遅いかを見分ける表です。
ちなみにここで表示されている感度は腰撃ち状態(銃をのぞき込まない状態)の視点感度となっています。
エイム感度が1だから腰撃ちの振り向きとエイムの振り向きが同じになっているわけではありませんので注意!
Gsetttingから統計を見る
G-settingに登録したユーザーがどれぐらいの感度でゲームをプレイしているかを統計でみることができます。
ゲームタイトルを「Apex Legends」で表示すると振り向き別人数を表示させることができます。
Apexでは15~19.99㎝のミドルセンシでプレイしているプレイヤーが多いみたいですね!
一般的にみて自分の感度が早すぎないか遅すぎないか確認してみて下さい。
自分に合った感度が決まったらすること
感度が大体決まったら実際にトリオやデュオに出かけ、自分の感覚とあっているかどうか確かめましょう。
大体あっていると思ったら後はひたすらエイム練習です。
PCにはエイム練習に特化したゲームソフトがいくつもあります。
おすすめのエイム練習ソフトを紹介していますので良ければご覧ください。
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おすすめのゲーミングデバイス
それでは今回はここまでとなります!
ご閲覧頂きありがとうございます(/・ω・)/